安座間美優「健康で文化的な最低限度の生活」

視聴率は7.6%だって。比べれば「海月姫」だって「探偵の探偵」だってとくに悪くなかったじゃないか。こんなもんだよ。そういう私も来週からは見逃し配信で見るから視聴率の枠外。テレビ局の内部ではリアルタイムの視聴率に、見逃し配信(テレビ局が運営しているのだけで無くAmazonビデオなどビデオ配信サービスのもある)や録画視聴のデータも持っているのだろうか。何度も書くけど視聴率ってもはや意味ないから。でもニールセンとかこれで生活をしている人がたくさんいるから変えられないんだろうね。さらにこの視聴率の表を持って広告代理店は広告を取りに行くから、視聴率は無意味だってなったら産業構造が崩れちゃうよね。この業界の構造なんて崩れてもかまわないのだけど。
どうせ吉岡里帆が嫌いなサイゾーはボロクソに書いてあるんだろう*1

  初回7.6%の理由は「華がない」「棒演技」!?


  吉岡の実力不足を指摘する声が多く、

  「『“吉岡里帆で主演”はもう限界。脇役を演じた方がまだ輝いてる』『題材が悪いというわけじゃないけど、

   吉岡さんでは華がない』『井浦新さんとか田中圭さんとか、豪華サブキャストじゃなかったら見てない』

   といった声が殺到しました」(芸能ライター)

  吉岡がドラマで主演を務めるのは、2018年1月期のドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)に続いて二度目。

  残念ながら視聴者に“成長の証し”を見せることはできなかったようだ。

  「『きみが心に棲みついた』で主人公・キョドコを演じたときから、吉岡は主演としての実力不足を批判されていました。

   さらに今回の演技でも評価が上がることはなく、ネット上では『キョドコが役所勤め始めたのかと思ったわ』

   『棒演技から成長しないね。「きみが心に棲みついた」のキョドコと、演技が全然変わらないじゃん』

   『主演を張るなら、もっと演技の振り幅を持ってほしい』などと散々な評価が飛び交っています」(同)

「演技が全然変わらないじゃん」ってリリー・フランキーさんに謝れ! 宮崎あおいに土下座しろ! 「といった声が殺到しました」とか「散々な評価が飛び交っています」、いつものように(芸能ライター)になっていて「私が言ってるのではありませんよ、芸能ライターですよ」と逃げを打っている。ところがその芸能ライターの意見でもなく「といった声」なのだ。これでは「友だちの友だちがさ、保健室で幽霊を見たんだよ」「友だちの友だちがアイドルのxxと付き合ってるんだってさ」と変わらないではないか。この芸能ライター自体が存在しないと私は見ているのだが、仮にいたとしてもサイゾーのライターも芸能ライターもドラマを見ていない。ただアンチのツイートを拾っているだけ。恥ずかしくないのかな。
ところが同じサイゾーで、こちらは実際にドラマを見たライターの記事*2

  吉岡里帆の絶妙な“平凡感”が視聴者を自然にドラマの世界へ引き込む良作


  (中略)

  いわば“視聴者の視点”代わりになる主役は、案外さじ加減が難しいのではないかと思います。

  あまり個を出し過ぎては邪魔になるし、出さな過ぎたら逆に、テーマに対する発言力が薄れてしまう可能性もあります。

  そういう意味では、純朴なルックスと演技力が確かな吉岡をキャスティングしたのは正解だったのではないでしょうか。

  絶妙な平凡感で視聴者をドラマの世界へ引き込みつつ、ここぞというシーンではしっかり自分の意見(作家の主張)を述べ、

  印象深くすることができていたと思います。

「演技力が確かな」って、上の記事とは正反対だよ。「絶妙な平凡感」、これは大事。メッセージ性が強いドラマは俳優が悪目立ちしてはいけないと思う。私がマイナーな映画を好んでみるのも初めて見る俳優が演じていると本当にそういう人が存在するような気持ちになれるからなんだよね。もっとも安座間美優目当てで見ているので打ち切りにさえならなければ視聴率とか評判はどうでもいいのだが、「海月姫」みたいに見ている人は面白いと言ってると気持ちがいいよね。最近はセーラー戦士が出演しているドラマの視聴率が低いと、見ている人が少ないそのドラマを毎週見てレポまで書いている自分を誇らしくさえ思ってしまう変な性癖になってしまった。最後まで見るから安座間美優も吉岡里穂もがんばってね!