こんなニュース*1。
乃木坂46・高山一実、憧れの『セーラームーン』出演でファンも祝福!
乃木坂もミュージカルもよくわからないので、これ以上掘り下げません。詳しくはLeo16さんのブログへ。このニュースが「泉里香」Googleアラートに引っかかっていて、どこに出てくるかというと記事の最後。
『美少女戦士セーラームーン』の実写化は、過去に何度も行われています。
ミュージカルだけでなくテレビドラマ化もされており、2003年にTBS系で放映されたドラマ版には、
豪華キャストが集結。北川景子(31)や泉里香(29)ら、そうそうたるメンバーが出演していました」(芸能誌ライター)
テキトーな記事だな、おい。あの時点で豪華なキャストだったのはベリル様、それに加えるならうさぎママ、レイパパ、亜美ママくらいで、とくに豪華ではなかった。「北川景子や泉里香ら、そうそうたるメンバーが出演していました」って、それはいま振り返ればでしょ。無名でド素人の彼女たちが、セーラームーンに出演していたというのが特にインセンティブにもならず、それぞれが独自に努力をして大輪の花を咲かせたということだ。
だがアニメをもう一度作るとか、実写版をもう一度作るのは難しいのかもしれないが、今回のようにすでに有名な人たち*2が、なにかミュージカルをやりたいよねというときにセーラームーンをやるというのは悪いことでは無い。ミュージカルのスタンダードナンバーとしてこれからも再演がされればそれはそれで素敵なことだ。ミュージカルを待たずとも、ある特殊な分野の映像作品では「セーラーヒロイン」というのが定番になっていてだな、こんなのや
ほぼそのままでアウトでしょ
こんなのとか
ヒロイン命乞いって...
セーラーサターンもある。
これはいい雰囲気だよね
全員出てくるやつとかな。
触手シーンだけ集めた総集編らしい
いま見たら*3、274本も作られていた。どんだけー