反撃の太郎

まずはこのニュース*1

  河野外相が沖縄訪問 翁長知事、地位協定見直し求める


  河野太郎外相は2日、就任後初めて沖縄を訪問した。会談した沖縄県翁長雄志(おながたけし)知事は、

  日米地位協定の抜本的な見直しのほか、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設断念などを求めたが、

  河野氏は具体的な回答は示さなかった

     

こんなもん、具体的な回答なんか示せるかい! この記事を受けて左巻きの大学教授がツイート。

  金子勝  @masaru_kaneko

  【米軍属の犯罪多発】翁長沖縄県知事河野洋平外相に、日本の捜査権・裁判権を制限する日米地位協定の改定を求めた。

  だが、河野大臣の答えは曖昧。なぜ右翼は、日本の「主権」が侵されている事態を放置するのか。

  改憲より日米地位協定改定こそ最優先だ。

日米安保条約が前提になっている現在の憲法を改定し日本が独立国としての防衛力を持つことが米国と対等の関係になることだと思うのだが。現政権をなんでも批判することに血眼になっているので自分の矛盾に気がついていない。こいつ、本当に大学教授か。このツイートを見た某大臣の秘書。

  秘書「大臣、大臣! これ見てください。ぷぷっ!」

  大臣「なんだよ、オレいま忙しいんだよ」

  秘書「これです、これ。金子のジジイのツイート」

  大臣「えーと...ぷぷっ、バカだね、あいかわらず」

  秘書「でしょでしょ。これに返信してやりましょうよ」

  大臣「なにがいい、なにがいい。このジジイの戯言なんかオレは聞いてないというテイストがいいな」

  秘書「ですよね。なるべく短いのがいいですよね」

  大臣「だな...あ、これなんかどう?」

  秘書「ひゃひゃひゃ、最高! 最高です大臣!」

その結果がこれ。

     

     写真は太郎なんだが。

山田君、大臣に座布団一枚!