先週のデイリースポーツ。さんまと岡本の番組に出た話*1。
特に話題だったのが、細身のボディーラインの中で印象に残る豊満なバスト。長らく“封印”したものだった
たしかに封印してたよな。胸にギシギシとサラシを巻いて...そこまではしてないか。
19歳から「Ray」のモデルとなり、
「ずっと女性らしい自分の体がコンプレックスでした。『早く棒になりたい』とずっと思ってました」
と明かす。痩せるためにあらゆるダイエットに手を出し、8日間の断食に挑んだこともあるという。
ところが効果はまったくなし。自分を見つめ直して、専属トレーナーとのジムワークでメリハリのある体を作り上げた。
自分の体を愛せるようになると、憧れの“マシュマロボディー”の代表格として知られる存在に。
「若いころは“女性らしさ”と受け止められず“ただの巨乳”と思っていた。顔と体が年齢に追いついたのかな」
と自己分析する
ただの巨乳...つうかグラビアアイドルはみんな「ただの巨乳」ですけど、なにか。泉里香が考える「ただでは済まない巨乳」ってなんだ? 「女性らしい身体」がまずあり、あくまでもそのパーツとして巨乳があるということか。いずれにしても泉里香はただの巨乳で満足していない。
付加価値の大きい巨乳
をめざしているのだ。そのわりに自分の本、Rayの水着の表紙、その後が続かないのが気になるがまあいい。いままでずっと待ったんだ。気長に待とう。でもとりあえずは写真集とDVDを出そうよ。なにをするにもそれからだと思う