沈まない太陽が見られる国

商社マンの友人、ヨーロッパとオセアニアは仕事、プライベート含めてほとんど行ったことがある。そいつと「もしヨーロッパに移住するならどこがいいか?」と話したことがある。彼が言うには「基本的に白人はアジア人を下に見ている。とくにゲルマンはそうだ。だから表面上は仲良くしてくれているように見えても友だちにはなれない」と。まあ、そうなんだろうな。じゃあ、移住するならやはりアジアか。「でもノルウェイとか北欧に行くとその上から目線が無いので付き合いやすい。とくにフィンランドは日本が大好きだ」と行っていた。そうか、移住するならフィンランドか。さっそくフィンランド政府観光局のホームページを見てみた*1
      沈まない太陽が見られる国
なんかきれいじゃないか。いいねいいね。太陽が沈まないなら一晩中、遊んでいられるのか。以前、フィンランドの観光局の人が「日本からは、フィンランドはもっとも近いヨーロッパです」と言っているのを読んだことがある。メルカトル図法の地図を見るとスペインより遠い感じがするが、地球儀で見ると
     
おお、北極回りだとたしかに近い。このホームページに「フィンジェネレーター」というのがある*2

  フィンランドは自然と神話の国です。人々の名前も、森や動物、神話の登場人物からインスピレーションを得たものが多いのです。

  名前をフィンランド語に変えて、あなたの内に隠されたフィンランド的なものを探ってみましょう。

なんだと〜 私の中にもフィンランド的なものが隠れているというのか。さっそくやってみた。私の名前を漢字で入力する。

     

     サンポ・タハティ SAMPO [サンポ] フィンランドの民族叙事詩カレワラで富をもたらす魔法のひき臼。TÄHTI [タハティ] 星

魔法の挽き臼ってさるかに合戦に出てきたようなやつか。それと星って、つながりがよくわからないが、かなりフィンランド的だ。もうフィンランドそのものと言って良い。じゃあ、沢井美優は?

     

     クッカ・サラステ KUKKA [クッカ] 花。SARASTE [サラステ] 夜明け

夜明けの花...いいねいいね、沢井美優にぴったりじゃないか。ずっと夜明けだがな。早く明け切って欲しい。新婚の北川景子

     

     ツーリッキ・ホンギスト TUULIKKI [ツーリッキ] フィンランド神話に登場するチャーミングな森の精。HONGISTO [ホンギスト] 松の木の家

松の木の家にいる森の精。しかもチャーミング。ちょっとイメージが違うが姓と名の統一感があるね。北川景子は森の精というより森の魔女って感じだけどな。つぎは実物はでかい泉里香

     

     キエロ・ケトゥネン KIELO [キエロ] スズラン。KETTUNEN [ケットゥネン] キツネのような

キツネのようなスズラン...油断がならないことキツネの如し、根に毒があることスズランの如し。しかしフィンランド語って英語とはぜんぜん違うのな。少なくとも移住の前には1年くらい猛勉強しないとむこうでどうにもならないと思う。上重とはもうどうにもならないのか、安座間美優

     

     ヴェッラモ・パッカネン VELLAMO [ヴェッラモ] 流れ続ける水。PAKKANEN [パッカネン] 寒気

ああ、なんか寒々とするよ。みゅうみゅう、君のその心と身体をボクが暖めてあげたい。このフリガナは向こうの発音にそって付けているとどこかに書いてあった。ほとんどローマ字読みなんだな。ヨーロッパの言語で英語がいちばん綴りと発音が一致しないんじゃねえの? 最後は小松彩夏

     

     カイスラ・タハティ KAISLA [カイスラ] アシ(イネ科アシ属の多年草の総称)。TÄHTI [タハティ] 星

もうなんか音の響きがヒンズー語みたいだな。アシの星...パスカルだったらインスピレーション湧きまくりの星な。画像が私といっしょじゃないか。なんかうれしいぞ。それにしてもフィンランドの名前って本当にこうなの? 日本だったら星野臼、夜明花、松木精霊、鈴蘭狐、寒気流水、星芦になるのか。これはこれでいいんじゃないか。小学校の図工の時間に自分のエンブレムとか作りそう。ただ寒気家に生まれると名前がかなり限られてしまう。
なかなかきれいで牧歌的な感じがするフィンランド。ぜひ移住地の候補に入れてくれたまえ*3。沈まない太陽が見られる国、フィンランド。でもそれって、冬になると太陽が昇らないってことだよな。そんな国に住みたくねえや