北川景子「いよいよ公開」

  新春超大作いよいよ公開 「関ヶ原 2016 −無理が通れば道理が引っ込む−」

  配役

    石田三成   飯島

    毛利秀元   中居

    宇喜多秀家  草なぎ

    安国寺恵瓊  香取

    大谷吉継   稲垣


    徳川家康   メリー

    小早川秀秋  木村

どう考えてもこの構図なのに、あいかわらず強いものには徹底的に弱いマスコミのへたれっぷりが笑止。そんなことはどうでもいいが、北川景子の映画が公開された。
     
さっそく観に行かなければ...あれ、TOHOシネマズではやってないじゃん。TOHOシネマズでやってないときは楽天地シネマズでやっているのだが、ここでもやってない。いったいどこで見られるんだよ。
     
少なっ!東京23区内だとわずか5館。山手線の内側だと銀座、新宿、渋谷だけじゃないか。松竹系だとこうなっちゃうのか。うーん、昨年の「愛を積むひと」も上映館が少なかったしな。映画を観にいくたびに予告編で見る桐谷とはえらい違いだ。不満はないよ。いい映画に出演して記録より記憶に残る女優になって欲しい。しかし事務所がこれで我慢しているのが不思議。かなり難易度が高い映画になってしまったが、北川景子の半年ぶりの映画、みんなも観に行ってね