卒倒と卒業

さあ、来たぞ。隣国のお家芸

  復原力あまりにもない船だった〜乗組員*1

それがわかっているなら、なぜより不安定に改造して貨物を過積載して急旋回をしたのだ。さらに

  安倍氏は、韓国政府の要請があれば自衛隊セウォル号の捜索作業に参加させると言ってから間もなく、

  靖国神社に供物を奉納した。それだけでなく、146人の議員が本日再び集団で参拝した。

  これは安倍氏を含む日本の指導層がセウォル号事件に関心も哀悼の意も抱いていないことを表すもの。

  このように隣国に対して最低限の礼儀もない国は恥知らずの極みだ*2

関係ねえし、その申し出を断わったのはどの国だよ。海上保安庁海上自衛隊が出動していれば助かった命も少なくなかったのに。今回の救出作業のネックになった<荒波での作業><海が濁って視界ゼロ><水面下では船体に穴を開けられない>、日本の海上保安庁はこんなのすべて想定内、海とはそういうものだ。それに備えた訓練を日頃からして、必要な装備を持っているそうだ。
気分を変えて、安座間美優のブログでCanCam卒業の報告があった*3

  ご報告


  本日発売のCanCam6月号で、6年半専属を務めさせていただいたCanCamを卒業しました!

  まだショートカットにする前のミディアムヘアー。すでに懐かしい。

  このヘアーも、ここで見納めです。笑

  ぜひ見てください(^^)

実にあっさりした内容。そりゃ、本当の卒業ならいろいろ感慨深いし、つぎへのステップだが、芸能界の「卒業」は「解雇」だもんな。とりあえず6月号は買わないとな。そんな安座間美優に送る歌。卒業ソングといったらこれだろう。異論は認めん!