小松彩夏「小松彩夏に会いに行こう」−準備完了編−

会社の帰りに秋葉原に行ってDVDを買ってきたよ。当日でもいいのだろうけど、ギリギリに到着してレジが混んでいて会場がみるみる人が入ってきて店員が鈍くさくてなかなか品物を見つけられなくて婆さんが割り込んで私が後回しになって隣にいた知らない子どもがひきつけをおこして救急車を呼んでやっと子どもを乗せて会場に戻ったらもう小松彩夏は帰ってた、てなことになったら悔しいだろ。で、ゲットしたのがこれさ。
     
チープさ満開のパッケージとDVD。下に映っている赤い紙がイベント券ね。「入場番号038」だって。入場っていっても、予約に行ったときにやっていたイベントでは、ただの空間にみんなが立っていただけなんだがな。38番目ってどうなの? でも超マイナーアイドルのウェザーガールズのイベントに2時間前に行って55番だったのに比べれば御の字よ。38番だと前から5列目か6列目くらいでしょ。椅子に座って5、6列だとけっこう遠いけど、立ち見の5列目なら小松彩夏から3mくらいじゃないの? 3mなら十分近い。まさにスープの冷めない距離*1。ただ事前にDVDを買っちゃうと、当日にDVDを忘れないようにしないとサインをしてもらえない。わざと忘れてパンツにサインをもらうという手はある。小松彩夏のブログに

    DVD購入して頂いた皆さんには一人一人のお名前と私のサインを書かせて頂きます

げっ、私の名前も書くのか。いらないよ、私の名前は。「M14」って書いてもらう? それだと画数が少なすぎてなにか損な気がする*2。もしなんでもいいなら

    早寝早起き

とか書いてくれるかな

*1:スープは30mでも冷めない

*2:そういう問題ではないだろ