北川景子「再びの都営新宿線」

きょうも遅かったんだよー ウェザーガールズの番組のレポを書こうと思ったら、今週は突っ込みどころ多すぎ、捨てるところが無い。これはまた後日。
三つのしもべからまだ連絡が来ない。はずれたのか、これから来るのか。そこで神の声が。招待状が来るには「徳のポイント」が少し足りないそうだ*1。帰りの電車、けっこう混んでいる。私の隣には夫婦なのか友人なのか、爺さんと婆さんがいる。私の前の人が降りる気配だ。よし、ここで老人に席を譲れば徳が満貫になるのではないだろうか。前の人が席を立ったら膝がシートに付くくらい前に出て席をブロックする。そのうえで、隣の老人に声をかければいい。まってろよ、景子お嬢様。なんなら身体中に「悪霊退散」の札を貼って目立っちゃう?*2。前の人が立った。入れ替わりに前に出て座席をブロック。「座ってくださ・・・」反対側に立っていたおばさんが私を押しのけて座った...え、え〜〜〜?! たとえば前の人との位置関係が私とおばさんで6:4ならそれもあろう。だが今回は10:0。そんなのありか? こんな経験初めてだよ。爺さんも「ひどいね、人を押しのけてまで座りたいかね」と文句を言っている。気持ちはわかるが黙っていた方が良い。この人はふつうじゃない。むしろ跳び蹴りをされなかっただけ私はラッキーだったのかもしれん。うーん、昨日の出来事で都営新宿線をなめていた。江戸川区をなめていた。景子お嬢様〜

*1:ほんとにそんな声が聞こえるなら医者に行った方がいい

*2:中に入れてくれないと思うぞ