北川景子のイベント、当選ハガキが家に届いても困る。なにか手はないか。そうだ、こういうときこそ社内にいる私の「三つのしもべ」に働いてもらおう。
私「Sくん、来週か再来週、君の家にスターダストというところからハガキが届くかもしれない。
もし届いたらすみやかに会社に持ってきてくれたまえ」
S「ああ、いいっすよ」
よしよし、これでだいじょうぶ。つい先日もウェザーガールズのカレンダーを届けてもらったんだった。満員の通勤電車であんなでかいものを持ってくるのはたいへんだっただろうな。今度はハガキなので造作ないこと。Sくん、私の部下というわけではないし、私に恩があるわけでもないし、フロアが別なのでめったに顔を合わせないのに、私のしもべとして働いてくれる意義とか理由はいまだに不明だ