昨日のコメント欄でいろいろ情報が。まずは8月3日、北川景子の映画の封切り日に小松彩夏が主演映画をぶつけてきた*1。愛野美奈子がマーズれい子をつぶしにかかる、リアルセーラームーンだ*2。
「謎解きはディナーのあとで」 2013年8月3日 公開
「トーク・トゥ・ザ・デッド」 2013年8月3日 公開 ←これ
初のオリジナル写真集 2013年8月22日 発売
「ルームメイト」 2013年秋公開予定
なにしろこの映画、
2013年8月3日(土)〜より1週間レイトショー上映@ユーロスペース
公開は1週間、しかもレイトショーのみという希少価値がある。これには「謎解き」も苦戦を強いられること必至だ*3。小松彩夏にはさらに年内公開の映画が控えている。
「謎解きはディナーのあとで」 2013年8月3日 公開
「トーク・トゥ・ザ・デッド」 2013年8月3日 公開
初のオリジナル写真集 2013年8月22日 発売
「ルームメイト」 2013年秋公開予定
「Miss ZOMBIE(ミス・ゾンビ)」 2013年秋公開予定 ←これ
時期は未定だが、おそらく「ルームメイト」にぶつけて来ることは想像に難くない*4。さすがの北川景子・深キョン連合軍も相手はミス・ゾンビ。たいへんなことになった*5。
昨日のコメント欄で北川景子情報局のcypさんに教えていただいた記事*6。
「セーラームーン」から10年、あの美少女が銀座のホステスに!
2003年に実写版「美少女戦士セーラームーン」でセーラーヴィーナス役を演じ、
セーラーマーズ役の北川景子と共に一躍注目の的となった小松彩夏。
そんな彼女が、テレビドラマ化もされた「嬢王」や「女帝」など
水商売の世界をリアルに描いた作品で知られる倉科遼の原作コミックを 実写化したDVD『ネオン蝶』(6月21日発売)、『ネオン蝶 第二幕』(7月19日発売)で、
夜の世界で活躍するホステス役に扮する。
(中略)
セーラームーンから10年が経ち、今度は大人の魅力で再び注目を浴びるに違いない。
ここで「セーラームーン」を出す価値も、ましてや「北川景子」の名前を出す意味もよくわからないが、記者が全国のところどころに点在する隠れ実写版ファンの一人なのか。それともAMUSE側が書いた投げ込み記事なのだろうか。「美少女戦士セーラームーン」だけだとたいしたインパクトはないが、「セーラーマーズ役の北川景子と共に」を付けると一気に価値が上がる。この黄金のシーケンスを、沢井美優も泉里香ももっと利用すればいいのだ。この記事なんか
「セーラームーン」から10年、あの美少女が○○○○に!
2003年に実写版「美少女戦士セーラームーン」で○○○○役を演じ、
セーラーマーズ役の北川景子と共に一躍注目の的となった○○○○。
そんな彼女が○○○○○○○○
セーラームーンから10年が経ち、今度は大人の魅力で再び注目を浴びるに違いない。