春の日差しが心地よい毎日でございますが、皆様いかがおすごしですか。
とても私とは親子ほど年が離れている人の書き出しとは思えない北川景子の日記*1。そしてこの日記が
と続いていく。写真と写真の間のシミみたいなやつが文章だ。
先日は、実に5年ぶりにこんなこともしてきました。
ネイルサロンでジェルネイル。
サロンで色々なネイルの見本を見て、お花のデザインに惹かれ…
バラと迷った結果、このガーベラ(だと思う)に決めました。
この(だと思う)に男らしさを感じる北川景子の文章。後半は矢田亜希子と宝塚を見に行った話で、要点を読みたい人は矢田亜希子の方のブログを読めば良い*2。なんでも、アドリブで矢田亜希子と北川景子の名前を呼んでくれたらしい。どういうことかまったくわからないが、どういうこと? 矢田亜希子と北川景子が観に来ていることを中の人はどうやって知ったのだろう。うーん、私にはまったくわからない世界だ。いずれにしても若年層への宝塚の広告塔になっている北川景子。いつか北川景子ちゃんにいいことがありますように。
私はユミちゃんに舞台から呼んでもらったことがあるぞ。「205番」って。いや、ユミちゃんは「205」を日本語で読めなかったんで代わりに秋山が呼んだのか。