昨日の記事のつづき。そうだよ、やはりフォトエッセイ集だよ。ふつうのタレントは見開きの片側が写真で、反対側にでかい活字と広い行間であたりさわりのない文章が10行くらい書いてあるだけだろ。北川景子のはきっとすごいぞ。上下2段組、8ポイントくらいの字でぎっしり。写真なんか左上に履歴書写真くらいのちっこいのがあるだけ。もう北川景子がそうとう好きじゃないと買えない。並の好きさでは読めない。「ハリウッドに行っちゃった」に続く第2弾だからな。タイトルは何にしよう。
いつのまにか売れちゃった!
とか。どうせなら出版記念のトークショーとサイン会をやって欲しい。握手会じゃなくてサイン会。握手会なんてそこらのタレントに任せておけばいい。やはりより文芸に近いサイン会だ。でも1,000人も来たら手が疲れるか。購入特典はなににしよう。
1冊 北川景子に挨拶ができる(握手は禁止)
2冊 写真を撮ってもらえる(ツーチェキではないし、その写真をもらえるわけでもない)
3冊 「このクズ!」と罵倒してもらえる(体型によっては「ブタ」)
4冊 ビンタ(北川景子も手が痛いので溶接の手袋装着)
これは10冊買ってフルコースだろう。だがけっこう厚いから10冊を持って帰るのはたいへんだぞ
【きょうのウェザーガールズ】昨日のつづき。で、今年の目標はなんだったんだ?
ミニ「大食いバトルに出てギャル曽根と対決したい」
なんちゅう目標だよ。ギャル曽根って台湾でも有名人なのか。エースから「ミニちゃんは食べるスピードが遅いから無理」と突っ込まれる。たしかに食べるのが遅いのに大食いの人は迷惑だ。会社でもいるんだよ。みんながほとんど食べ終わっているのにご飯のおかわりを頼む奴。
ダラ「身長が高くなりだいです」
「なりだい」って。だがこの動画を見てわかった。MCがいなくても余興が成立しているのは観客が必死に盛り上げているからだ(泣)