母さん、僕は思うんです。僕らが好きだった北川景子はもうずっと遠くに行ってしまったんではないかと。みんながセーラームーンのことを忘れないように毎日更新しているこのブログだって*1、北川景子に限っては必要ないんです。だって日本国民なら北川景子を知らない人はいないでしょう。北川景子本人だって、もう僕らが好きだった北川景子では無いはずなんです。だって母さん、いまや飛ぶ鳥を落とす北川景子ですよ。もはやサバを一口で食べたり、みんなと違うリズムでそれでいていちばんノリノリでダンスをするわけがないじゃないですか。だから母さん、もう僕がわざわざ北川景子の話題をこのブログで書く必要なんかないんです。もう北川景子はあのときの北川景子じゃないんですから。
北川景子 夏の京都でステテコ姿に*2
女優の北川景子(26)が主演を務めるテレビ朝日系のドラマスペシャル「みをつくし料理帖」(22日放送)の
制作発表会見が17日、同局で行われた。
時代劇ドラマ初主演となる北川が、江戸時代を舞台に料理の道を進むヒロインを熱演。
「女料理人」が受け入れられない時代の逆境に負けず、ひたむきに成長していく姿を描く。
真夏の京都での時代劇撮影とあって「暑くてもうろうとしてた」。
休憩になると着物を脱ぎ、ステテコ一枚になって昼食を食べていたところ、
マネジャーから止められたというエピソードを披露。
「今思えばなんであんなことしたんだろうって信じられない」と振り返った。
「今思えばなんであんなことしたんだろうって信じられない」...それはおまえが北川景子だからだよ。母さん、北川景子はやっぱり僕らの北川景子でした