もう国交断絶でいいだろう

昨日の冒頭で取り上げたニュース、単にパチンコにやっててではなくて深い事情があったようだ*1。行政側もやることはやっていた。なんとかお母さんの元で赤ちゃんが育つようにという思いがあだになってしまった。なんとも痛ましい。このお母さんの年齢が45歳。これは厳しい。たしかに医学の進歩で高齢の女性でも元気な赤ちゃんが産めるようになった。だが育児には夫婦とも体力が必要だ。もし私の家に小さい子どもがいたら、もう真夏に公園なんか連れて行けない。海水浴なんか絶対に無理。
あと、オリンピック後に新聞を賑わせている隣国。本当に福沢諭吉がこう言ったのかは議論が分かれているようだが*2

  日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。

  この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、

  同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、

  日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

  (中略)

  道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも

  「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

  (中略)

  もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。

  「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。

  日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。

  ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。

  (明治18年(1885年)3月16日)