小松彩夏「グラビアアイドルと呼ばないで」

さあ、みんな! 夜空に向かって叫ぼう!

  スゴイぞ小松彩夏!!!!!

  なんでだ小松彩夏!?!?


   *1

VIP会員の底力をまざまざと見せてもらった。さらに、こういう日のために誕生日パーティやDVD発売イベントを欠かさず実施していた小松彩夏サイドの地道な努力。そうだ、ここでがんばらねばいつがんばる。いくらVIP会員ががんばっても小松彩夏を月9の主役にすることはできない。そもそもどうやってがんばれば主役になれるのだ。だが、テレ東7ちゃんガールズの1位にすることは努力でできる。もう、ほかのエントリ者の戦意を喪失させることができるくらいの得票差だ。アラサーのふたりが2位と3位に入っているのもうれしい。7位と8位が1票差というのも盛り上がるな。このふたりのファンが奮起して6位の手島幽を落とす展開もあり得る。これは楽しみだ。
ところで、最終回の放送終了直後にブログで内情を書いている人がいて興味深い。

  最終回皆さんどうでしたか?

  感動した?笑

  よし!やっと言える!

  全て台本で、もちろん先輩にあいさつするし、着替え先越したりしないし、

  グラビアの子たちと仲良くならないわけないし、手島さんはグラビアなめてません!!!笑

  やっと言えたw

  でもニトウミサキ役すっごく楽しかった!!

  テレ東さん、素晴らしい役をくれてありがとうございました*2

彼女は最終回のいいところを持っていったね。最後の最後でおいしい役だった。やはりメイン回があった人が上位に来ている。だが、そこそこメジャーな人だからメイン回をもらえて、固定ファンが多いから上位に来たとも言える。この投票が、もともとのファンなのか、この番組を見てのことなのか知りたいところだ。

  見てくださった方々

  感想くださった方々

  ありがとうございました(^-^)

  そう、あれは「ドラマ」だから「セリフ」があり「設定」があるんです。

  ある・・・のかな( ̄ー ̄)?

  おかもとまりが、オカモトマリ役を演じるので、

  本音に近い部分・または本音に見えてしまう部分があります。

  ただし、どこが、本音か、どこが、本音とは異なるセリフから・・・

  御想像におまかせします( ̄▽ ̄)

  結局、本音なんて、自分にしかわからないもの、自分でもわからないものです。

  「本音だよ」って、本音を伝えたとしても、

  心の本音って、時には自分もわからなくなるものです。

  だから、どれがセリフで、どれが本音か、私もわからなくなりました( ´ ▽ ` )ノ笑*3

そりゃそうだ。「本音で話せよ!」と言う奴が嫌いだ。吉田拓郎の歌に「本音は粋がって言うものではありません」というフレーズがある。本音で話せよと怒鳴る奴になんか本音は言えるものか。

  今回のドラマ、一応台本はありました。

  設定もありました。

  でも、アドリブも沢山あって、

  オザキナナという役を演じてるという感じはなく、

  ほんとに自分だなと思いながらやってました。

  特に部屋で1人で喋ってるシーンなどはそうでした。

  そして、決勝戦の舞台裏は台本ではありません。

  今でもあの時の気持ちを思い出すと

  ほんとに胸がキリキリします。*4

彼女がいちばん得をしたのではないかな。あれはついつい応援したくなるよ*5。ただ、レストランの厨房に入っていながら、後ろで結んでいるとはいえ長い髪を垂らしているのはいただけなかった。
さあ、次回の発表は金曜日だ。小松彩夏は独走態勢を守れる? 仁藤みさき秋月三佳の7位争いは? 続報を待て!