2012-01-21 小松彩夏「グラビアアイドルと呼ばないで」−盗らないで下さい−レポ セーラームーン 前回、この番組は方向性がまったくわからないと書いたが、第2話にしてやっと判明した。第1話は全員の顔見せ。第2話からは一人ずつピックアップして彼女たちの日常をドキュメンタリー風に追うもの。今回は川村幽鬼壊。でも第2話で彼女から語られる思いは ・本当は女優になりたいが、なかなか仕事が来ない ・仕事を選べない(真冬にビキニでサッカー) ・プライドが傷つく仕事が多い(胸を強調したナースコスで映画の宣伝) ・それでもグラビアしかできないからやりつづけるしかない ・そのグラビアもいつまでできるのか毎日が不安 もうこれがすべてではないか。残りの8回はなにをやるんだろう。でも、言っておく。このドラマというかドキュメンタリーというかドキュメンタリー風ドラマは すごくおもしろい ということは再来週か、その何週間後か、小松彩夏にスポットが当たるわけだ。しかし小松彩夏はグラビアがメインではないからな。どういう切り口になるんだろう? そういうわけで今回の小松彩夏の出番はオープニングと エンディングだけ。 だが今回の見所はそこではない。 泉里香のCM。 北川景子の映画のCM。ひとつの番組にセーラー戦士が3人登場するのはズムサタ依頼だ。小松彩夏がレギュラーの番組で小松彩夏よりテレビに映る時間が長かった泉里香と北川景子。小松彩夏回を待て! « セーラー検索語 シリーズ「記号崩壊」 »