CMが終わってつぎのコーナー。

たしかこのコーナーに沢井美優は出るはずだ。沢井美優が家紋の解説をするのかな。

男 「はい、いいよ...はい、すごくいいよ」

男 「じゃあ、そのまま...上、脱いじゃおうか」
なんなんだよこれ。わかった、沢井美優がバスローブの脱ぐと胸に家紋が...いや、沢井美優はエロは無しだ。白雪姫だろ。

美優「わたし...やっぱりできません!」
男 「ん? どうしたの?」

美優「やっぱり...無理です、ぬーどなんて(泣)」
ぬーど キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!。沢井美優の口から「ぬーど」。うさぎちゃんが「ぬーど」。セーラームーンが「ぬーど」。プリンセスセーラームーンが「ぬーど」。だがさすが沢井美優。
長い浪人生活でアイドルオーラーは少し錆びてしまっているが
演技力は少しも錆びてない!*1
私は確信する。20才前後の女性が持っている若さの輝きは、いつかその光沢を失うのが自然の摂理。いつかきっと沢井美優が持っている自然石の輝きに世間が気づくときが来るであろう。自分でもなにを言ってるのかわかってないがそういうことだ。

男 「ドンツクライ、泣かないで。ボクは美しいものを撮りたい。ただそれだけなんだ。
だから恥ずかしがらないで。ぜんぶあのカメラの前でさらけ出してごらん」
(突然、太鼓の音)

ナレ「赤鳥紋!」
く、くだらねえ。このカットを撮るために僕らの沢井美優にエロ場を演じさせ「ぬーど」と言わせたのか。こんなシーン、沢井美優じゃなくてもいいだろ。AV女優でよかったじゃないか。いや、こんなのでもないと沢井美優をテレビで見られないではないか。あ、それを言っちゃだめでしょ。
男 「我こそは今川義元*2。さあ、独り占めしないで。
君のその立派な山脈と豊かに生い茂る...」
美優「イヤーーーー!」

(今川義元を引っぱたいて逃げていく)
男 「あれ? おかしいな?」
ナレ「この家紋、覚えた〜?」
くだらねえ...○| ̄L...その後はCM。

左から幕張で行なうコンサート、昼間の番組。レポするのもめんどくさいコーナーを挟んで中古ショップのCM。って、小川あさ美じゃないか。マイナーアイドルの小田あさ美と一文字違いだが、こちらはメジャーなAV女優。
日本三大あさみ
小川あさ美
小田あさ美
安倍麻美*3
すげえな、AV女優のCMなんかなかなかないぞ。しかもピークを過ぎた人だし。最後にエンドクレジット。

縮小したらぜんぜん見えないや。いいのだ、早く忘れよう
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください