安座間美優「世界制覇への道」漢館5月号レポ(第3回)

すまぬ、セイウチ・ビジネス・スタジアムを録画しようとしたら、またまた地デジキットの調子が悪くて格闘。もうすぐ0時だよ。きょうはこれだけ紹介しよう。運が良いことにズムサタの密着レポがあったよ。あんまり時間が無いので、スケジュールだけ紹介するね。

  【2:45】すっぴんでおはようです

    山手線の終電後まだ1時間半。私の土曜日の朝は始まる。

    2時前に起きてタクシーで日テレへ。暗い、寒い、そして眠い。でも頑張る!

2時前に起きてって、私はまだ起きてるよ。日テレに入るのは3時前なのか。これはすごい。

  【3:00】ママのおにぎり

    ・・・を食べながらメーク開始。ママが前日ににぎっておいてくれるの。

    にぎやかな控え室は朝というより深夜のテンション。

  【3:45】向かい側のビル、まだ電気がいっぱい

    外はまだ真っ暗。こんな時間まで働く人、たくさんいるんだね。

    よかったらズムサタまで起きててください。

  【3:50】ブランケットを持って移動

    時間になったら控え室からスタッフルームへ。荷物も自分で持ってひとりで移動。

    ズムサタはなんでも自分で。だからすごく責任感が生まれたかも。

たしか日テレの向かいは電痛、柔銀行、共同痛心...夜が遅そうな会社ばかりだ。それにしてもメイクってこんなに時間がかかるんだね。うちの娘は10分くらいなのに。また、自分で荷物を持ってひとりで移動することに驚きを感じている。そうだな、ほかの番組に出るときはゲストだから荷物を持ったり案内をしてくれる人がいるのだろうな。
このあと、原稿を読む練習やリハーサルになるのだが、つづきはまた明日
(つづく)