小松彩夏「試練の小松彩夏強化週間」(中編)

さあ、どんどん行くよ。
【31】ここから章が変わる。「AYAKA'S SEXY」。もう前のページが十分にエロかったのだが、ここからさらにエロくなるということか。もうハミ乳度3まで行っちゃったから、あとはイクラこぼれ? この衣装、よくわかりませんから。頭に付けてる変なのはなに?特撮番組でこんなのあったような気がするけど。どこがセクシーなのかわからないけど、これが【32】【33】【34】【35】【36】と続く。【35】の表情はかわいい。オーソドックスな小松彩夏という感じ。この表現は変か、どれも小松彩夏なんだから。そうか、私は愛野美奈子役の小松彩夏が好きだったのか。それぞれ谷間度2、ハミ乳度1。ふつうにビキニを来てもハミ乳になる小松彩夏のバストは強力。頭のボンボリが【36】まで続く。【37-38】やっと頭の飾りがとれて見開きで四つん這いのAYAKA。AYAKAのバストは下を向いてこそ本来の威力を発揮する*1。【39】なぜかやりきった表情のAYAKA。だがこのレポはまだ半分に達してない。【40】眉毛の下に影ができると国生さゆりに似ているという新発見。やはり6年の歳月を感じる。やはり小松彩夏はもう少し頬がふっくらしたほうがかわいいと思うのだが。【41-42】四つん這いの見開き。わざと左右のページを入れ替える。よって【42】はケツだけ。だがハミ尻はなし。
【43-44】森高千里然とした衣装の胸のハート型の解放部のアップ。この前のイベントもこのハートがあったの?これで握手会とかあったらずっと前屈みに。残念ながら谷間がちょうどページの奥になって谷間度は0。
【45】ここで衣装が替わり下着みたいな白いレースのやつ。このページはケツと太もも。【46】その上の顔。あ、ここから章が変わったんだ。「AYAKA'S ZZZ...」はいはい。【47】ケアベアのでかいぬいぐるみを抱いて数字の5の形で寝るAYAKA。【48】ベッドの上にぬいぐるみをだっこして座るAYAKA。もう起きちゃったの?【49】高い高いをするAYAKA。胸の谷間を上からのショット。これを見るとAV女優ってほとんど豊胸手術をしているのではないかと思ったりする。胸の肉の量がどんどん多くなったら中にはなにも入ってないんだから形を保てなくなるでしょ。だからこういうふうになるのではないかな。あとは肉の付き方が裾野が広く付けば鈍角三角形になって形を保つか。小松彩夏は裾野が狭いタイプ。【50】あ、やっと半分を超えたかも。胸をかかえるAYAKA。かかえるな。
【51】ここで衣装が替わる。いや、なくなる。だって入浴シーン。まずはうつぶせになってカメラは上から。ほとんど泡。【52】胸から上の顔のアップ。お風呂でこの厚化粧はどうよ。華子様みたいにすっぴんになりなさい。【53】別角度のアップ。目を極限まで見開く。【54】仰向け。逆に露出部分は少なく谷間度0.5、ハミ乳度0。
きょうはここまで。自分で読み返してみると、まったく購買意欲を誘ってないぞ。むしろこの写真集を持っている人がこれを読みながら写真集を見ると私の感じ方と自分の感じ方の差がわかっておもしろいかもしれない。でもそれはこのレポの目的と違うだろ。

*1:なにが言いたいんだか