撮影にだんだん慣れてきた北川景子*1。さすが、慣れるのに時間がかかったあさみんや、最後まで慣れなかった華子様とは気合いの入れ方が違う*2。だが、自分が主役級の映画と、脇役の大河ドラマと、水戸黄門のゲストキャラでは気合いの入り方も変わってくるだろう。時代劇の撮影と映画の宣伝活動で充実した毎日を送る北川景子。それにしても彼女の文章を読むと、とても23才の娘っ子の書いたものとは思えない。ましてや
さばミソを一口で食う女性の書いた文章とは思えない*3
なにより、ここには一点の飾りも媚びもない。がんばって読んだんだけどまだ半分。ここで
最近仕事と家の往復なのでプライベートな時間がなくて
blogの内容が仕事のことばかりになってますね。
うーん・・・これでは折角読んでいただいているのにつまらないと良くないので
一番最近読んだ本をちょっとだけ紹介すると・・・
この読者サービスが徒(あだ)となり、ここから急につまらなくなる...○| ̄L...ひとつ前の日記*4。いまだわからない北川景子の出演作品だが*5、ここで重要なヒントが提示される。
今回はプロデューサー始めたくさんのスタッフが
一度一緒にお仕事をさせていただいた方たちなのでとても安心できる現場です。
ここからなにかわからないか?過去の北川景子の出演作品を見てみよう。
間宮兄弟(2006年、アスミック・エースエンタテインメント、監督:森田芳光)
水に棲む花(2006年、ブルー・プラネット、監督:後藤憲治)
ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(2006年、ユニバーサル・ピクチャーズ、監督:ジャスティン・リン)
チェリーパイ(2006年、アップリンク、監督:井上春生)
ヒートアイランド (2007年、ザナドゥー、監督:片山修)
Dear Friends (2007年、東映、監督:両沢和幸)
そのときは彼によろしく (2007年、東宝、監督:平川雄一朗)
サウスバウンド (2007年、角川映画、監督:森田芳光)
ハンサム★スーツ(2008年11月、アスミック・エースエンタテインメント、監督:英勉)
真夏のオリオン(2009年公開予定、東宝、監督:篠原哲雄)