お母さんといっしょに犬の散歩にでかけたあさみん*1。
昨日仕事の空き時間に、お母さんと姫を連れて散歩に出掛けました。
あさみん、まちがいではないが日本語の語順の難しいところだ。
お母さんと(姫を連れて)散歩に出掛けました
(お母さんと姫)を連れて散歩に出掛けました
前者の意味なのだが、後者の解釈をするとお母さんは犬と等価になってしまう。紐を付けないまでも目を離すとどこかに行ってしまう徘徊老人のお母さんかと。この場合は「姫を連れてお母さんと散歩に出掛けました」または「お母さんといっしょに姫の散歩に出掛けました」がいい。前者は自分が散歩をするのが主目的、後者は犬を散歩させるのが主目的。だが、お母さんが家にこもってばかりいるのでたまには外を歩かせようということなら元の文でもいいが。
その前日の日記*2。
最近プライベートで会う安田大サーカスのヒロちゃんはね、
一緒に食事しに行くとよくカルボナーラを頼んで美味しそうに食べるの。
あさみん、交際相手をもっとよく選ぶのだ。こいつとプライベートで会ってもあさみんにはなにもいいことがない。毎回かならずおごってくれるなら別だが