日曜日の深夜2時半から始まった小池里奈ちゃんのドラマ。チャンネル権はおろかビデオ権すらない私。だが空にきらきらお星様、みんなすやすや眠るころ、私にチェンネル権とビデオ権が戻ってくる。ゴールデンタイムは見られないけど深夜番組は見られる。北川景子のドラマのレポができなかったお詫びに*1、せめて夜の3番組のレポはしっかりやろうではないか。それが単調な私の人生に光と希望を与えてくれたセーラー戦士へのせめてもの恩返しではないか。よく考えたら一つは華子様だから関係ないか。
千葉県南房総市のローズマリーガーデンを歩く里奈ちゃん。ここは行ったことあるよ。すげえ寒かった。1月に行く所じゃないよね*2。ナレーションが入る。
お花畑を歩く一人の少女。彼女の名前は加藤うらら、年令7才
もうここからしてギャグじゃないか。お花畑でメロンを発見。家に持って帰って皮をおろし金ですり下ろし、わさびがわりにして刺身を食べる里奈ちゃん。もうこの番組のレポはいいよね。もう興味ないでしょう。「不思議少女うらら」のタイトルに続いて小池里奈ちゃんが歌うテーマソング。ブログに
レコーディングはセーラームーン以来です
って書いてあった。いい子だなあ。いい子なんだから、こんなドラマ出なければいいのに。商店街で焼き鳥を1本買う。海岸に行って、焼き鳥をロケット花火に刺して発射。「焼き鳥、空を舞う」もういいよ。みんな、このドラマのことは忘れよう。小池里奈ちゃんの栄光の芸能生活をこんなドラマで傷つけちゃ駄目だ。習字をしている里奈ちゃん。書き上がった作品を持ってポージング。「花火は決められた場所でやりましょう」続いて次週予告。
．．．里奈ちゃん、もう少しお仕事を選んだ方が。
口直しにこんな話題。コメント欄に寄せられた質問に答える里奈ちゃん*3。中にはこんな質問が。
