ネタ元はいつものsakuraさんのところなんだが*1、もう世界の中心でこう叫ぶしかないでしょ。
すごいぞ、沢井美優!!
なんでだ、沢井美優!!*2
なによ、このネタの豊富さ。いちいち転載するのがめんどくさいので詳しくはsakuraさんのを見てね*3。思えば昨年の9月、ところは静岡県、ミュージカルの千秋楽。このミュージカルが終わると、沢井美優しばりでブログを続けるのはかなり困難だと思った。初めて沢井美優を間近で見て、話もして握手を2回もできて感激冷めやらぬsakuraさんにこんなことを言うのもどうかと思ったのだが、ネタの無いテーマでブログを続ける苦しさを誰よりもわかっている私。老婆心ながらsakuraさんにこう言った。
sakuraさん、沢井美優だけでブログを続けるのがキツかったら
安倍麻美をネタにしてもいいですよ*4
石の上にも3年、箱の中にも3年、ついにｷﾀ━━━━＼(ﾟ ∀ﾟ)／━━━━ !!!!!
沢井美優の小ブレイクだ！*5
フランス語のテキスト発売、買ってきたさ、買ってきたよ。白黒の写真が2枚だけ載ってたよ。FLASHも買うよ、発売日が来たら。ダイビングの本はどうしようかな。そうか、携帯サイトではついに沢井美優のブログも始まったのか。コメントくださいねだって。私はトラウマになってるからな。どうでもいいけどダイビングの本をコアなファンに何十冊も買わせようとしているアクアラング屋の店主、
悪のりのしすぎだ
沢井美優ファンの購買力については正しい読みをしている。だが、どう考えても家にダイビングの本が何十冊もあってもしかたないだろう。それより
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