日経エンタ1月号、つぎに北川景子が登場するのはここ。
泣いた!笑った!07年心のイチオシ90作
07年エンタの表紙を飾った人、
今月号・先月号に登場したもらった人気者たちに、
この1年に出会った映画、音楽、本など
「心に残る」おすすめ作品について聞いた
一人が3作ずつ作品を紹介するコーナーだ。これなら北川景子の真骨頂、3個でも30個でも聞いてくれ。ちなみに私の07年のイチオシはこれだ。07年に出た本ではないかもしれないけど
1985年の奇跡(五十嵐貴久)
・・・できすぎな設定をそうとは感じさせない筆力はみごと
理想の国語辞典(国広哲弥)
・・・「うしろ」と「あと」の違いって説明できる?
オタクで女の子な国のモノづくり(川口盛之助)
・・・日本って素晴らしい国じゃないかと再認識
私の話はどうでもいい、北川景子だ*1。映画はよくわからないが、本は重松清と石田衣良か。こんなに読書家なのに自分が主演する映画はケータイ小説の北川景子。「カシオペアの丘」や「ブルータワー」が映画化されるときは北川景子を使ってやってくれ。どっちもちょうど良い役がないけどな*2。北川景子のコメント
けっこうインドア派で、部屋で本を読んだり映画を見たりするのが好きです
見栄を張るのはやめたまえ。何処藻のCMやモップガールから君のファンになった人はだませても、我ら4年来の北川景子フリークは知っているぞ。君は「けっこうインドア派」ではなくて
筋金入りのインドア派
だ。べつに恥ずかしがることはない。インドア派、おおいにけっこうじゃないか。私なんか
純度100%混じりっけなしのインドア派
だ。太陽光線に当たるとドラキュラなみに体力が奪われていく。誰とも話さなくてもまったく苦痛ではない。部屋の中に何時間でもいや何日でもいられる。インドア派ばんざい!*3 *4
どうでもいいけど、その帽子はなんなんだよ
(つづく) *5
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください