沢井美優「沢井美優の明日はどっちだ!」

よく、その人のありがたさは、その人がいないときにわかると言う。先日の小松彩夏のイベントにdanteさんは風邪で欠席。こういう催し物の全体感を説明するのがいかに難しいことであるか、そしてdanteさんがいかにそれに長けているかを、いまさらながら痛感。地図で目的地を探したり、人に道案内をするのもそうだが、少し離れたところから全体を俯瞰する鳥の視点と、当事者としての経験や感想を書く蟻の視点を交互に使い分ける必要がある。しかも読者を座標軸と時間軸の両方で会場の入り口から出口まで、イベントの開始から終了まで誘導する構成力が必要だ。とても私は自信がない。8月4日のミュージカルまでまだ2ヶ月あるから研究しよう。
さて、月刊「My Heart」が更新された。なんだ、なんなのだ。この謎に満ちた沢井美優の行動は。

     1.静岡によく行っていた

     2.京都にもよく行った

     3.撮影のためにラクロスをした

♪覚えてい〜ますか〜♪...それはマクロス。静岡、京都、ラクロス。私の予想はこれだ!

     ありえね〜超絶アクション!柴○コウが映画「少林少女」で主演*1



     世界的な大ヒットとなった香港映画「少林サッカー」の“続編”が日本で製作されることが16日、分かった。

     同作で監督・主演を務めた香港俳優、チャ○・シンチー(44)がプロデューサーとして参加。

     サッカーからカナダの球技・ラクロスへと設定を変え、主演に女優の柴○コウ(25)、

     監督に「踊○大捜査線」の本○克行氏を迎えて「少林少女」のタイトルで来年公開される。

ラクロスみたいなマイナーなスポーツ、めったにあるもんではない。これはかなり自信があるぞ。静岡と京都はまったく関係ないけどね。だが全世界で公開するなら富士山をバックに練習をして、京都の風景も入れるだろう。4月17日の記事でクランクインは今月下旬と書いてあるので時期もぴったり合う。どうだ、私に謝るならいまのうちだぞ*2。可愛くてスタイルのいいタレントなど山ほどいるが、スポーツができるタレントとなるとそうそうはいない。だが、柴○コウは星屑、「踊る〜」は小松彩夏の映画初出演作。微妙に近くて微妙に遠いぞ。いずれにしても来年だ。来年まで沢井美優はどうやって過ごすのだ。自動車学校へ通って一発で合格し、北川景子に自慢をすればいいのに。