2006-03-27 小松彩夏強化週間−プレイボーイ編−(その3) セーラームーン 週刊プレイボーイにはなんと 袋とじ が2つもあるのだ。袋とじ...なんて美しい言葉。夜空に瞬く綺羅星の如く我が胸を魅了するのことであるよ*1。しかもカッターやはさみがなくてもいいように薄く糊付けがされている親切設計。最初の袋とじだ。 アスリートDVDかぶりつきセクシーカタログ はあ?中身は荒川静香、大友愛、シャラポワのDVDの紹介。べつにセクシーショットも無いし袋とじにする意味がわからん。とくに最初の二人はたとえどんなショットだろうがセクシーショットにはならないと思うぞ。袋とじでない次の女子小中学生の水着特集の方がよっぽどヤバいぞ。なぜ小池里奈ちゃん*2はいない? こうなったら次の袋とじに賭けるしかない。 「貴方もお預かりいたします。」 元大手銀行受付嬢がグラビア業界に華麗に転職! 預かって〜、いや預からして〜*3今度は期待していいの。袋とじを開けると...なんだよこれ。わざわざ解説するのさえ腹立たしい。で、小松彩夏はどうした? (つづく) *1:なに言ってんだかわかんないぞ *2:なぜか呼び捨てにできない *3:馬鹿者! « バトン史上、最強、最悪の敵が現われた セーラームーンの想ひ出 »