セーラー戦士の勝率(その3)

どんどん行ってみよう!

第2部

actXX・・月・・火・・水・・木・・金・・猫

act17・・□・・◆・・□・・□・・◆・・×(名状しがたい妖魔)

act18・・◆・・▲・・◆・・◆・・▲・・×(火・金で先週の妖魔、月・水・木でネフライト

act19・・●・・□・・□・・□・・□・・×(忘れちまいました。チョコ)

act20・・◆・・□・・◆・・□・・□・・×(ボヨン、納豆、プロペラの亡霊)

act21・・□・・□・・□・・◆・・□・・×(ダーキュリークンツァイト

act22・・●・・◆・・□・・◆・・◆・・×(ダーキュリー+妖魔)

act23・・▲・・●・・□・・□・・▲・・×(月・金で妖魔、火がネフライト

act24・・◆・・▲・・□・・▲・・□・・×(火・木で妖魔、月がクンツァイト

act25・・●・・◆・・□・・◆・・◆・・×(氷漬け妖魔とダーキュリー

act26・・▲・・□・・□・・▲・・□・・×(成田空港で妖魔)

act27・・◆・・□・・□・・□・・□・・◆(クンツァイトダーキュリー

act28・・▲・・▲・・▲・・▲・・▲・・□(鳥類っぽい妖魔)

いくつか議論の分かれる回がある。まずはダーキュリーの扱いである。考察するのはあくまでもセーラー戦士の勝率なのでマーキュリーがダーキュリーとして登場したact21、22、25、27は数えないことにした。以前も書いたがact23のマーズ対ネフライトネフライトに致命的なダメージを与えたので●にした。act21のムーンは妖魔の幻影と戦ったので試合数から除くべきかもしれないが、その元凶であるクンツァイトがマーキュリーを拉致するのを許してしまったので◆とした。またセーラールナは変身をしても戦いに参加してない回は除いた。

第3部以降

actXX・・月・・火・・水・・木・・金・・猫

act29・・▲・・▲・・▲・・▲・・□・・◆(なんかの妖魔)

act30・・●・・□・・□・・□・・□・・□(ふつうの妖魔)

act31・・□・・□・・□・・●・・□・・□(強い妖魔)

act32・・●・・□・・□・・□・・□・・□(ロンドン妖魔)

act33・・◆・・◆・・◆・・◆・・□・・◆(花妖魔)

act34・・▲・・▲・・▲・・▲・・□・・□(先週の花妖魔。焦げあり)

act35・・◆・・□・・□・・□・・◆・・□(クンツァイトジェダイト

act36・・◆・・◆・・◆・・◆・・◆・・□(ベリルと四天王)

act37・・□・・□・・□・・□・・□・・□(黒装束につきノーカウント)

act38・・□・・□・・□・・□・・□・・□(黒装束につきノーカウント)

act39・・◆・・□・・□・・□・・□・・●(氷の妖魔。ルナ大金星)

act40・・□・・□・・□・・□・・□・・□(黒装束につきノーカウント)

act41・・◆・・□・・□・・□・・□・・□(木は黒装束、月はメタリア妖魔)

act42・・◆・・□・・◆・・□・・□・・◆(メタリア妖魔)

act43・・●・・▲・・▲・・▲・・▲・・▲(妖魔2匹)

act44・・◆・・□・・▲・・▲・・▲・・□(メタリア妖魔vs月、ふつうの妖魔vs水・木・金)

act45・・□・・□・・◆・・◆・・□・・◆(メタリア妖魔に完敗、ジュピター自爆)

act46・・▲・・▲・・▲・・▲・・▲・・□(メタリア妖魔に完勝)

act47・・◆・・●・・◆・・◆・・□・・□(嘘よ、嘘よ、嘘よ)

act48・・●・・◆・・◆・・◆・・□・・□(メタリア衛)

act49・・□・・◆・・◆・・◆・・□・・□(プリンセスセーラームーン乱心)

扱いを悩んだのがact31から登場した地面から湧き出る黒装束の妖魔である。これは倒しても倒しても出てくるし、メインとなる妖魔が別にいる場合が多いのでノーカウントとした。そのためact37、38、40のように黒装束だけが出てくる回は誰にも星が無い。また最後の2回の扱いも難しい。act48ではメタリアエンディミオンを敵とし、ムーンは●、他の3人は歯が立たなかったので◆とした。同様にact49はプリンセスセーラームーンを敵とし、ムーンは不参加で□、他の3人はまたもや破れて◆とした。全話の星取表ができたので、いよいよ勝率の計算である。
(つづく)