北川景子「有吉ゼミ」

最初に言っておく。北川景子はほとんどワイプだったので1回分の記事として成立しないくらいの内容だぞ。ギャル曽根とタレント3人の4人で巨大な食い物に挑戦する。
     
この画像では大きさがよくわからないと思うが奥の黒いのが調理人さんの胴体だから。オムレツの中に焼きそば、唐揚げ、チーズが入って重量は4kgだそうだ。ギャル曽根を久しぶりに見たが、さすがに年令は隠せないが大食いは健在だ。しかもおいしそうに食べる。大食いタレントはたくさんいたが、それを芸にできたのはこの人だけだったな。それにしても
     
     
一回に口に入れる量が多い。これが大食いのコツなのかな。それを知っても私の人生にまったく役に立たないけどな。ソースの味に飽きてきたので、チェイサーとしてご飯を注文。どんなチェイサーだよ。飲み物もジンジャエール。ご飯と炭酸飲料、どちらもお腹にたまるがそれは普通の人。
     
ご飯も口に入れる量が多いよ。ずん飯尾和樹が出ていたのだが

     

     「一歩、二歩、三歩目からメガネとデットヒート」

私はクスリともしなかったが
     
北川景子だけ大爆笑。さらに大食いの秘策として

     

     「いい手があったよ。背もたれで距離を取るとちょっと小さく見える」

出演者は誰も笑ってないのに
     
北川景子だけ大爆笑。この人は単純なギャグが好きなのか。さらに
     
     
あばれる君もけっこう好き。肉対決とか激辛対決とかあったけどもういいや。大食いはもう食えなくなったところで終了すればいいが、激辛はギブアップするまで食べたものが胃腸や肛門に及ぼす影響が怖い。感想を求められて

     

     「みなさんのロケに対する姿勢を見て」

     

     「私も心を入れ替えて仕事しようと」

     

     「本当に尊敬します」

いえ、あなたのフィールドはここではないですから...